このようなお悩みはありませんか？

なかなか寝付けない
夜中によく目が覚めてしまう
朝予定よりも早く目が覚める
ぐっすりと眠った感じがない
日中、注意力が散漫になる
心配事やストレスが多くて眠れない

福岡初！臨床試験済の整体が受けられます！

当院の整体は、調査機関アイメックによる臨床試験で、※91．7％以上の方に効果が見られた施術法です。
このように科学的に実証されたデータのある施術は、日本ではたった４例しかありません
（※1）試験結果は医学誌にも発表されています。

この『パーフェクト整体』が受けられるも福岡市で唯一の施術所が当院です。
他院との違いを、ぜひご体感ください。

（※2）令和３年年８月末日時点

痛みやしびれが出ている部分だけにアプローチする他院とはちがい、当院は「筋骨格・自律神経の調整」で全身を整えることで症状を改善へと導きます。

さらに、自律神経専門の「セロトニン活性療法」の認定調律師としての資格を取得しています！

当院の整体法は、多くのメディアに取り上げられています。
『セロトニン活性療法』という施術を福岡市城南区で受けることができるのは当院だけです。

施術はもちろん、カウンセリング・検査にしっかり時間をかけお身体の状態を徹底的に調べます。
当院では、心と筋膜・内蔵・頭蓋を調整し身体をトータルで見ることによって症状を改善へと導きます。

セロトニン活性療法の施術は、体内のセロトニン増加量のエビデンス試験を第三者機関で実施し、その結果を学会誌に掲載しています。

当院の院長はセロトニン活性療法協会認定のセロトニン調律師になります！

いくら当院で施術を受けて症状が良くなっても、すぐまた再発してしまっては意味がありません。

ですから、施術の効果をできるだけ長続きさせるため、そして再発しにくい身体へと導くため、ご自宅でも簡単にできるセルフケアをアドバイスしています。

セルフケアの例

・自宅でできるストレッチ

・セロトニンを活性する体操

・食事（セロトニン生成に必要なたんぱく質やビタミンなど栄養素）

・適度な運動

・セロトニンを出すための生活指導

特に、自宅でできるストレッチや適切な水分補給の指導は、縮んだ筋肉を伸ばしたり、身体に必要な水分を蓄えたりすることができるため「良い姿勢を保てる」と多くのお客様に効果を実感していただいています。

『つらい症状を根本から良くしていきたい！』とお考えなら、ぜひ当院にお越しください。

あなたの身体の痛み、不調の原因は・・・

骨格が歪むと筋肉の負担が強くなりコリ、痛みを強くします

私たちは日常生活において、仕事の疲れ、姿勢のくずれ、悪い癖など

様々な原因により体が影響されています。

特に骨格の歪みがあると、バランスを崩してしまい回りの支えている筋肉や

関節に負担がかかります。日頃からこの負担にさらされると、

身体は少しずつ疲弊し、血流の低下、疲労物質の蓄積、筋緊張による硬結、

炎症などが起こりコリや痛みを発生させます。

このように骨格の歪みは、あなたが本来持っているはずの回復力の低下、

免疫力の低下につながります。

疲れが取れない

痛みが取れにくい

など身体の不調を引き起こす原因となります。

ストレスによる自律神経の乱れが体の回復を妨げます！

自律神経とは、日頃から働くことによって内臓の働きや呼吸など調整してくれています。これは自分で意識しなくても体の恒常性維持のため常にバランスを整えている神経なのです。

交換神経　活動的で主に日中優位になる

副交感神経　就寝時、リラックスしているときに優位

この二つの神経が、バランスよく働くことで人の体は一定の状態を保っているのです。

しかし・・・

近年の生活習慣の変化やストレス過多により、自律神経の働きが乱れ、「体の不調」だけでなく「心の不調」も増えてきているのです。

現代人は「セロトニン不足」

自律神経の乱れについて、特に問題とされているのが「セロトニン不足」です。

セロトニンとは脳内の神経伝達物質（脳ホルモン）です。

心の安定や自律神経の調整の働きがあります。

私たちは日々の生活でストレスを受け脳が疲労しています。

そしてセロトニンの分泌が悪くなり「心」や「体」に悪影響を及ぼすのです。

不眠症とは？

不眠症とは睡眠障害で、夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、眠りが浅い、しっかりと眠った感じがしないなどの症状が続き、そのため日中の眠気、注意力の欠如、疲労感、そのほかにも様々な体調不良を引き起こします。日本人においては約５人に１人が悩んでいるとされ加齢とともに増加し中年老年になると急激に増加します。主な原因としては、環境的要因（　　）の他にも年齢、頻尿などの身体的要因、アルコール、ニコチン、カフェインの摂取、薬の副作用、運動不足などの生活習慣の乱れも要因とされており、そして悩み事や精神的ストレスは特に大きく関わっているとされているため様々な要因があります。

改善しないことで起こる日常生活での不都合

健康への悪影響が増し、生活全体の質が低下する。
仕事や学業の成績が低下し、キャリアや学業の発展が妨げられる。
家庭や人間関係に不和が生じ、孤立感を感じることもある。
気分の不安定さやイライラが増し、周囲の人々との摩擦が生じる。
長期間の睡眠不足は免疫力低下にもつながり、健康リスクが高まる。

不眠症は、十分な睡眠をとれない状態を指し、その原因は複雑で様々ですが、脳内のセロトニンとの関連性が注目されています。セロトニンは脳内で神経伝達物質として機能し、睡眠や気分の調整に関与しています。

睡眠には、セロトニンが体内でメラトニンというホルモンに変換される過程が重要な役割を果たしています。メラトニンは「睡眠ホルモン」として知られ、眠りの質や規則正しい睡眠のリズムをサポートします。セロトニンの適切な分泌によって、メラトニンの量も調整され、健康な睡眠が促進されます。

不眠症の患者では、脳内のセロトニンのバランスが崩れていることが考えられます。ストレス、不規則な生活、栄養バランスの偏りなどが、セロトニンの適切な分泌を妨げる要因となります。その結果、メラトニンの適切な生成が阻害され、眠りの質や睡眠のリズムが乱れることがあります。